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あいにくの雨の中、岡山市の<吉備津神社>へ。
この神社は桃太郎のお話のもととなったといわれる鬼退治伝説が伝えられている神社なのです。
うまく撮れてる写真があまりなかったorz......
この神社は桃太郎のお話のもととなったといわれる鬼退治伝説が伝えられている神社なのです。
うまく撮れてる写真があまりなかったorz......
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金ヶ崎は信長、秀吉、家康にとってそれぞれ天下取りへのターニングポイントとなった金ヶ崎の戦いの舞台となった地。
金ヶ崎城跡の麓にある<金崎宮>へお詣り。
階段をずっと上って鳥居をくぐり、正面に拝殿が見える。
<金崎宮>の御祭神は後醍醐天皇の皇子である尊良親王と恒良親王。
足利尊氏軍が京都を攻める時代に風雅を失わず人の心を和ませた皇子たちで、地元の人は親しみをこめて「親王(しんのん)さん」を呼んでいるのだとか。
尊良親王は御匣殿(みくしげどの)と大恋愛の末結ばれて苦難を共にしたと伝えられてて、睦び和合の神様として尊ばれ、<金崎宮>は縁結び、恋愛成就の神社となってます。
境内の桜が咲く10日間くらいに「花換まつり」というお祭りがあるみたいです。
『桜の小枝』を願いをこめて「花換えましょう」と福娘と交換、それから家族、友達、恋人とも交換すればするほど福が宿ると言われているということです。
<金ヶ崎城址>もぐるっと巡り、月見御殿跡からの敦賀湾がきれいでした。
桜の咲くころまた行ってみたいなぁ。
金ヶ崎城跡の麓にある<金崎宮>へお詣り。
階段をずっと上って鳥居をくぐり、正面に拝殿が見える。
<金崎宮>の御祭神は後醍醐天皇の皇子である尊良親王と恒良親王。
足利尊氏軍が京都を攻める時代に風雅を失わず人の心を和ませた皇子たちで、地元の人は親しみをこめて「親王(しんのん)さん」を呼んでいるのだとか。
尊良親王は御匣殿(みくしげどの)と大恋愛の末結ばれて苦難を共にしたと伝えられてて、睦び和合の神様として尊ばれ、<金崎宮>は縁結び、恋愛成就の神社となってます。
境内の桜が咲く10日間くらいに「花換まつり」というお祭りがあるみたいです。
『桜の小枝』を願いをこめて「花換えましょう」と福娘と交換、それから家族、友達、恋人とも交換すればするほど福が宿ると言われているということです。
<金ヶ崎城址>もぐるっと巡り、月見御殿跡からの敦賀湾がきれいでした。
桜の咲くころまた行ってみたいなぁ。
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6月21日は森蘭丸の命日ということで、お墓参りに行ってきました。
1565年(永禄8年)に織田信長の家臣である森可成(もりよしなり)の三男として生まれた蘭丸は1577年(天正5年)に織田信長の小姓として召し抱えられ、1582年6月21日(天正10年6月2日)の本能寺の変で討たれた。
ここ可児市兼山は蘭丸の生誕地であり、蘭丸の父可成が戦死した時に創建されたという森家菩提寺の可成寺に蘭丸のお墓があります。
本堂の裏手の山を登っていくと森家の墓所にたどり着きます。
左から四男坊丸、三男蘭丸、五男力丸のお墓。
3人とも本能寺の変で亡くなったのです。
きっと「蘭丸祭り」の時はもっとにぎやかなんだろうけど、とてもひっそりした感じでした。
1565年(永禄8年)に織田信長の家臣である森可成(もりよしなり)の三男として生まれた蘭丸は1577年(天正5年)に織田信長の小姓として召し抱えられ、1582年6月21日(天正10年6月2日)の本能寺の変で討たれた。
ここ可児市兼山は蘭丸の生誕地であり、蘭丸の父可成が戦死した時に創建されたという森家菩提寺の可成寺に蘭丸のお墓があります。
本堂の裏手の山を登っていくと森家の墓所にたどり着きます。
左から四男坊丸、三男蘭丸、五男力丸のお墓。
3人とも本能寺の変で亡くなったのです。
きっと「蘭丸祭り」の時はもっとにぎやかなんだろうけど、とてもひっそりした感じでした。
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