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<中山寺>の境内にこんな場所があった。

白鳥塚古墳

中へ入ってみると、石の棺らしきものが。

石の櫃

「これは<石の櫃>(いしのからと)といい、第14代仲哀天皇の先后である大中姫の墓である」と立て札がある。

調べてみると、ここは<白鳥塚古墳>(中山寺古墳とも呼ばれる)で、巨石でつくられた横穴式石室に家形石棺が置かれている。
墳丘は変形しちゃってるし、副葬品の有無もわからないようだけど、古くからの名所であるらしい。

中山寺伝では、大中姫の子である忍熊皇子は継母である神功皇后とその子応神天皇に対し反乱を起こして敗れてこの地に葬られるが、異母弟である応神天皇が慰霊の使者を送ると、忍熊皇子の霊が「恨みを捨て、厄除神になる」と答え、古墳から白鳥が飛び出して山中の石の中に消えた、とある。

とはいうものの、石棺との年代に差があることからほんとはそうじゃなくって、単に聖徳太子が大中姫と忍熊皇子の霊をこの地に祀ったことから、大中姫の墓だといわれるようになったのだとか。

ま、どっちにしろ、<白鳥塚>という名前の由来としては、とってもいろんなことを想像しちゃうおはなしでステキだ。


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