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お芝居を見に大阪へ。
目指す劇場の最寄り駅「JR森ノ宮駅」で降りると、駅前の通りに提灯がずらり。
通りに沿って歩くと、<鳥居>が現れた。
時間もあることだし、せっかくなんでちょっとお邪魔することに。
<鳥居>のところには「森之宮」と記してあるけど、正式には<鵲森宮(かささぎもりのみや)>で、<森之宮神社>は通称らしい。
<鳥居>をくぐって右に曲がると、右手に<手水舎>、そしてすぐ正面に<拝殿>。
ここの<狛犬>はなんだか・・・・とーーっても安定感があって愛嬌のある顔してるなぁ。
そして、<拝殿>の左手には、裏の通りに出られる小道があって、<赤い鳥居>があった。
町の中の建物に囲まれた小ぢんまりした境内で、でも町の人たちに親しまれてる雰囲気がありありの神社だった。
目指す劇場の最寄り駅「JR森ノ宮駅」で降りると、駅前の通りに提灯がずらり。
通りに沿って歩くと、<鳥居>が現れた。
時間もあることだし、せっかくなんでちょっとお邪魔することに。
<鳥居>のところには「森之宮」と記してあるけど、正式には<鵲森宮(かささぎもりのみや)>で、<森之宮神社>は通称らしい。
<鳥居>をくぐって右に曲がると、右手に<手水舎>、そしてすぐ正面に<拝殿>。
ここの<狛犬>はなんだか・・・・とーーっても安定感があって愛嬌のある顔してるなぁ。
そして、<拝殿>の左手には、裏の通りに出られる小道があって、<赤い鳥居>があった。
町の中の建物に囲まれた小ぢんまりした境内で、でも町の人たちに親しまれてる雰囲気がありありの神社だった。
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午後2時半ころの飛行機に乗らねばならない私達には時間がない。
この日、私に割りあてられたのは「函館の神社ひとつ」だったので、朝市のすぐ近くに泊まっておきながらも、朝起きてまず向かったのは、「名前がなんだかステキ」ということで選んだ<船魂神社>。
函館駅から函館山へ向かい、教会や洋館などが集まる異国情緒たっぷりな元町あたりをしばらくさまよい、北海道函館西高等学校の横の坂道を登ったところにある<船魂神社>にたどり着く。
駐車場はなく、鳥居をくぐって階段手前に停めさせてもらう。
案内板によると、1135年に良忍という高僧が観音堂を建てたのがこの神社の始まりとされ、 北海道最古ともいわれているのだとか。
階段を登ると、白壁で洋風な<拝殿>が現れる。
1892年に改築された社殿は、1907年の大火で焼失して函館八幡宮に神体を移していたんだけど、1932年にこの地に本殿を築いて、現在の建物は1962年に改築したもの。
お参りしようと<賽銭箱>を見ると、コンクリでできてるみたいでちょっとびっくり。
この神社は、源義経が津軽から渡航する際、遭難しそうになったところを船魂明神の加護で無事上陸したという伝説があり、義経がこのあたりを歩いている時にのどが渇いて水を探してたら、童子神が忽然と岩上に現れ、指さす方をみると清水がこんこんと湧出ていたといわれ、手水舎脇に<童子岩>がある。
(んだけど、写真がない・・・・・・・というか、どの岩のことかよくわかんなくって適当に撮ったのは違うみたいなのね)
社殿左手には、<護北神社>の碑。
社殿右手には、<出雲神社・弥彦神社>などの摂末社がいくつかあって、函館山七福神のひとつ<福禄寿>。
<稲荷神社>もあって、おや?どこかで見かけた陶器の狛狐がいる。
この狛狐は規格品でどこかで買うんだなぁ・・・・・、変な感じ。
参道に戻ってくると、さっきはなかったものがある。
祈願符に願い事を書いて、すぐ右手の石鉢に浮かべて祈願するみたい。
石鉢の水が白く濁ってるのは、紙が溶けたあとなのかな。
100yen なり。
でもま、とくにお願い事もないし、ね。
この日、私に割りあてられたのは「函館の神社ひとつ」だったので、朝市のすぐ近くに泊まっておきながらも、朝起きてまず向かったのは、「名前がなんだかステキ」ということで選んだ<船魂神社>。
函館駅から函館山へ向かい、教会や洋館などが集まる異国情緒たっぷりな元町あたりをしばらくさまよい、北海道函館西高等学校の横の坂道を登ったところにある<船魂神社>にたどり着く。
駐車場はなく、鳥居をくぐって階段手前に停めさせてもらう。
案内板によると、1135年に良忍という高僧が観音堂を建てたのがこの神社の始まりとされ、 北海道最古ともいわれているのだとか。
階段を登ると、白壁で洋風な<拝殿>が現れる。
1892年に改築された社殿は、1907年の大火で焼失して函館八幡宮に神体を移していたんだけど、1932年にこの地に本殿を築いて、現在の建物は1962年に改築したもの。
お参りしようと<賽銭箱>を見ると、コンクリでできてるみたいでちょっとびっくり。
この神社は、源義経が津軽から渡航する際、遭難しそうになったところを船魂明神の加護で無事上陸したという伝説があり、義経がこのあたりを歩いている時にのどが渇いて水を探してたら、童子神が忽然と岩上に現れ、指さす方をみると清水がこんこんと湧出ていたといわれ、手水舎脇に<童子岩>がある。
(んだけど、写真がない・・・・・・・というか、どの岩のことかよくわかんなくって適当に撮ったのは違うみたいなのね)
社殿左手には、<護北神社>の碑。
社殿右手には、<出雲神社・弥彦神社>などの摂末社がいくつかあって、函館山七福神のひとつ<福禄寿>。
<稲荷神社>もあって、おや?どこかで見かけた陶器の狛狐がいる。
この狛狐は規格品でどこかで買うんだなぁ・・・・・、変な感じ。
参道に戻ってくると、さっきはなかったものがある。
祈願符に願い事を書いて、すぐ右手の石鉢に浮かべて祈願するみたい。
石鉢の水が白く濁ってるのは、紙が溶けたあとなのかな。
100yen なり。
でもま、とくにお願い事もないし、ね。
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<松前城>の裏側に<松前公園>がある。
きっと桜の季節は辺り一面桜色なんだろうなぁと思いながら通り過ぎ、その北側にある<松前神社>へお参り。
ここの<手水舎>も水出てないし、もちろん柄杓もない・・・・・。
参拝者が身を浄めるために必要なのでは?
ま、それほど真剣にお参りしているわけでもないで、いいんだけどね。
でも、ちょっと変わった形の水盤だったので思わずパチリ。
松前藩の先祖である武田信広公をお祀りした神社で、社殿は大正12年に総ヒノキ造りで再建されたものらしい。
社殿の右手にある<縁結びの樹>。
これはイタヤカエデという樹で、2本の樹が手をつないだようになってることからそう呼ばれているんだね。
お守りがあるみたいだったけど、まっいっかってことで。
縁結びの樹のすぐ手前には<臥龍梅>という樹齢300年以上の梅の樹があって、徳川3代将軍家光より松前家第3世公廣公が拝領した梅とのこと。
梅も花が咲いてなければ、ただの樹なんだよね~~~。
桜の季節ならもっと賑やかなんだろうけど、ちょっと寂しい感じだった。
きっと桜の季節は辺り一面桜色なんだろうなぁと思いながら通り過ぎ、その北側にある<松前神社>へお参り。
ここの<手水舎>も水出てないし、もちろん柄杓もない・・・・・。
参拝者が身を浄めるために必要なのでは?
ま、それほど真剣にお参りしているわけでもないで、いいんだけどね。
でも、ちょっと変わった形の水盤だったので思わずパチリ。
松前藩の先祖である武田信広公をお祀りした神社で、社殿は大正12年に総ヒノキ造りで再建されたものらしい。
社殿の右手にある<縁結びの樹>。
これはイタヤカエデという樹で、2本の樹が手をつないだようになってることからそう呼ばれているんだね。
お守りがあるみたいだったけど、まっいっかってことで。
縁結びの樹のすぐ手前には<臥龍梅>という樹齢300年以上の梅の樹があって、徳川3代将軍家光より松前家第3世公廣公が拝領した梅とのこと。
梅も花が咲いてなければ、ただの樹なんだよね~~~。
桜の季節ならもっと賑やかなんだろうけど、ちょっと寂しい感じだった。
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ビルの間に鳥居があるんだけど、神社が見えなくって、ずーっと気になってて、やっと鳥居をくぐってみた。
平成元年建立の<一の鳥居>。
鳥居の向うは木が茂っててよくわからないんだけど参道なんだろうなと歩いてみることに。
<一の鳥居>から100メートルほど歩くと<二の鳥居>が現れる。
<二の鳥居>から50メートルほど歩くと反対側の通りに出て、やっと<拝殿>にたどり着く。
ここで初めて「あぁ、この神社のことだったんだ」と納得。
<手水舎>は・・・・と見ると、蛇口かぁ~~~、柄杓ないし・・・・・とガッカリするものの、気を取り直して<拝殿>にお参り。
<拝殿>と<本殿>の間にひとつ建物がある。
ここが<幣殿>になるんだな、きっと。
そして<本殿>。
この神社は<本殿>前にだけ<狛犬>がいるみたい。
神社の右側境内は<児童公園>になってる。
なにやら懐かしい感じの由緒正しい公園だ。
境内の右端に<摂末社>があるんだけど、なにも表示がなくって何の神社かわかんなかった。
<二の鳥居>脇の<エノキ>がすごく大きくてステキだった。
平成元年建立の<一の鳥居>。
鳥居の向うは木が茂っててよくわからないんだけど参道なんだろうなと歩いてみることに。
<一の鳥居>から100メートルほど歩くと<二の鳥居>が現れる。
<二の鳥居>から50メートルほど歩くと反対側の通りに出て、やっと<拝殿>にたどり着く。
ここで初めて「あぁ、この神社のことだったんだ」と納得。
<手水舎>は・・・・と見ると、蛇口かぁ~~~、柄杓ないし・・・・・とガッカリするものの、気を取り直して<拝殿>にお参り。
<拝殿>と<本殿>の間にひとつ建物がある。
ここが<幣殿>になるんだな、きっと。
そして<本殿>。
この神社は<本殿>前にだけ<狛犬>がいるみたい。
神社の右側境内は<児童公園>になってる。
なにやら懐かしい感じの由緒正しい公園だ。
境内の右端に<摂末社>があるんだけど、なにも表示がなくって何の神社かわかんなかった。
<二の鳥居>脇の<エノキ>がすごく大きくてステキだった。
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今日は仕事がお休み。
台風2号はいなくなって雨は降ってないし、ちょっと散策することにした。
ときどき通る道筋にある神社。
よく見たら<八剣神社>だ。
よくある名前の神社なのかなぁ。
まずは<一の鳥居>。
<二の鳥居>までの参道は普通の民家が並んでる。
そして<二の鳥居>。
<一の鳥居>は神明鳥居だったけど、こっちは明神鳥居なんだな。
<狛犬・吽形>はなんだかプレデターみたいに境内の木々に同化している。
<狛犬・阿形>は<吽形>に比べて新しい。
<拝殿>にてお参り。
<拝殿>の奥にはちゃんと<本殿>あり。
<拝殿>の右手に赤い鳥居があって、奥へ進むと<稲荷神社>がある。
赤い鳥居の手前両端に、缶ビールの空き缶が飾ってあるのは一体なんだろう?????
<拝殿>左手には<秋葉神社>。
<手水舎>が見当たらないなぁと思ってたんだけど、境内に入って<狛犬>を通り過ぎた左手にやっと発見。
でも柄杓もないし・・・・。
祭神は<日本武尊>(やまとたけるのみこと)。
台風2号はいなくなって雨は降ってないし、ちょっと散策することにした。
ときどき通る道筋にある神社。
よく見たら<八剣神社>だ。
よくある名前の神社なのかなぁ。
まずは<一の鳥居>。
<二の鳥居>までの参道は普通の民家が並んでる。
そして<二の鳥居>。
<一の鳥居>は神明鳥居だったけど、こっちは明神鳥居なんだな。
<狛犬・吽形>はなんだかプレデターみたいに境内の木々に同化している。
<狛犬・阿形>は<吽形>に比べて新しい。
<拝殿>にてお参り。
<拝殿>の奥にはちゃんと<本殿>あり。
<拝殿>の右手に赤い鳥居があって、奥へ進むと<稲荷神社>がある。
赤い鳥居の手前両端に、缶ビールの空き缶が飾ってあるのは一体なんだろう?????
<拝殿>左手には<秋葉神社>。
<手水舎>が見当たらないなぁと思ってたんだけど、境内に入って<狛犬>を通り過ぎた左手にやっと発見。
でも柄杓もないし・・・・。
祭神は<日本武尊>(やまとたけるのみこと)。
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